先日、JCのブロック大会事業の講演会を聞きに行った…(^o^)
北海道の植松努さん(植松電機専務)である。
幼い頃から、紙飛行機が好きで宇宙に憧れ、大学で流体力学を学び…現在はロケット開発、微少重力実験、小型人工衛星の開発…と失敗を繰り返しながらも、あきらめず現在に至っている人物である(^-^)
彼は、子供たちに『夢』を持ってほしい…と
その夢の芽を、大人たちが摘まないでほしい…と訴えています。
彼の話には、心がありボランティアに溢れています(*^_^*)
久々に私は、感動し感涙ました(;_;)
人間、感動することはとても大切な事だと思います(^o^)
植松さんの本を読み…講演会のDVDをやいてもらい、何度も聞き、胸に焼き付けたいと思います…(^-^)
本当に今の世の中に欠けている、あたたかい話なので、ぜひみんなに聞いてほしいです(^o^)
人生観変わるよ!
DVD入手したら、お貸ししますから…(^^)v
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